大学病院など大きな病院へ紹介するのはどんな症例?

みなさんこんにちは!

久留米にある「辻歯科クリニック」です。

 

当院を受診される患者様を、大きな病院を紹介させていただくことがあります。

今回はどのような症例で患者様を大きな病院へ紹介するのかご説明いたします。

 

  • 難抜歯症例

近年、日本人の顎は成長しにくく、親知らずが正しい位置・方向に生えてこないことがあります。親知らずが顎の中に埋まっていて、周囲の歯に悪影響を与えそうなときは抜歯処置を行います。

しかし、親知らずの近くには神経や血管が走行しています。これら神経や血管を抜歯の際に傷つけるリスクがある場合は。大きな病院の口腔外科へ紹介させていただきます。

 

  • 嚢胞や腫瘍

顎の骨の中や、軟組織に腫瘍や嚢胞ができることがあります。

これらは切除とともに最終的な確定診断を行うために、組織検査に出す必要があるのです。

また、局所麻酔だけではなく静脈内鎮静法など全身管理が必要な麻酔処置を行う必要もあります。

そこで、嚢胞や腫瘍など大掛かりな外科治療を必要とされる場合は大学病院などに紹介させていただいております。

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