妊娠中にレントゲンを照射されても大丈夫?

妊娠している方や妊活中の方、元気なお子さんを出産してください!

久留米にある辻歯科クリニックです。

 

さて、今回は妊娠中や妊活中の方にレントゲン撮影をしても良いかということについて説明していきます。

 

結論から言えば「問題ない」です。

しかし、親御様からすれば放射線という言葉は出産に良いイメージをもたらせないですよね。わかります。

そこで、1回のレントゲン撮影でどの程度被ばくするのか実際の数値を出しながら紹介していきます。

 

  • レントゲンは1回0.01mGy

歯科治療では頭頸部(主に口腔)を対象にレントゲン撮影をおこないます。このレントゲンは1回照射すると0.01mGy被ばくします。

奇形や発育遅延などお子様への影響を受けるのは基本的に100mGy以上なのでレントゲン1回の0.01mGyがどの程度なのかわかっていただけますでしょうか。

 

  • そうは言っても不安

そうは言っても不安だと感じる方は多いでしょう。

そんなときは「緊急時以外は治療をしない」。これに尽きます。

変な話、歯科治療ですぐにレントゲン撮影をして治療が必要な状況は少ないです。

出産して落ち着いてからでも、ゆっくり治療できるのであれば妊娠中にしなくても良いと考えております。

関連記事

  1. 歯茎から出血がする?歯磨きは健康のバロメーターです

  2. 災害時のオーラルケアは何をすればよい?これからの防災に役立て…

  3. 口の中から歯が526本?インドであった歯牙腫の症例を紹介

  4. スポーツマンは入れ歯よりもインプラントの方がパフォーマンスが…

  5. 力をいれるスポーツをしている場合は歯に気をつけましょう

  6. 歯周病とアルツハイマーにある意外な関係性!アルツハイマー予防…

PAGE TOP